抗ウイルス・抗菌スプレーの新しい形
「効果の持続が目に見える」

今までのスプレーの課題

一般的な抗ウイルス・抗菌スプレーは、塗布した後ふき取る作業によって、液体を広い面積へ塗ることができますが、その後の効果が残っているかは見えなくなってしまいます。

一般的なアルコールスプレーの塗布イメージ

Cu+ブロックなら
効果が付着して残ることを目で確認できる

Cu+ブロックを塗布したアクリルを黒い背景の上に置いて撮影
(写真を400%拡大)

Cu+ブロックなら、ひとたびスプレーすると一価銅化合物ナノ粒子が残り、後から付着したウイルスや菌を99.99%減少させます。


【ポイント!】
アルコール製スプレーは後から付着したウイルスや菌に対しては効果がありません。

Cu+ブロックなら
透明パーテーションの視認性も保てる

アクリル製やガラス製等の透明なパーテーションなどに塗布しても、一価銅ナノ粒子が目立つことはありません。

スプレー後に残るさらさら感が残っている限り、抗ウイルス・抗菌効果が持続

一価銅化合物ナノ粒子が残ることで、抗ウイルス・抗菌効果を手で触れて確認することができます。
更に、塗布した1週間後に150回こすっても抗ウイルス・抗菌効果の持続が報告されており、ドアノブや手すり、テーブルなど日々手を触れる箇所にスプレーするだけで拭く必要がありません。